外資系企業は長時間労働?勤務時間の長さをさりげなく聞くコツ

 

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今回は転職についてです。転職をされたことがある人、考えたことがある人はかなりいるかと思います。ただ実際に転職となると、思いとどまる人は少なくありません。

 

なぜならば、今までその会社で築き上げてきたものを捨てて新しい環境でまた一から挑戦しなければいけないからです。そのため、転職をするからには、できるだけ「うまく行った」と思えるような転職をしたいですよね。

 

今回はそんな中でも勤務時間という点に焦点をあててみたいと思います。

 

1. 無理な労働は転職につながる?

「身を粉にして働きます!」

面接では、そのように言ってやる気をアピールするあなた。もちろんその言葉に嘘はないと思います。

 

新しい環境、新しいシステム、新しい同僚、すべてが新しいあなたにとって、学ぶことは多く、やはり努力は必要になってきますが、とはいえ、あまり残業が多く、毎日終電で帰るという生活はちょっと・・・

 

そのあたりが本音の方もいらっしゃるでしょう。転職サイト大手のDoda様の調査によると、2016年4月から9月の転職理由として「残業が多い/休日出勤が少ない」が第4位に入ってきています。

 

doda.jp

 

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2. 転職先が労働時間の長い会社かどうかを探る方法

では、この会社は労働時間が長い会社かということは、どのように見分けたらよいでしょうか。もちろん面接で、「残業が多い部署ですか」と聞くのも一つですが、現実的ではないですよね。

 

そんなときは・・・

 

「面接に対応していただける時間は何時までですか」と聞いてみましょう。

 

これであれば、転職エージェントはもちろん、先方に直接聞くのもそこまで難しいことではないでしょう。なぜこれがいいかというと、残業時間が多い会社、勤務時間への意識が低い上司であれば、夜遅くの面接でも引き受けてくれるでしょう。

 

ただこれはあなたの求めているものではないはずです。

 

3. 夜遅くの面接に対応してくれる会社はいい会社か?

もしあなたが18時には帰宅したいと考えているのであれば、面接への対応時間がこのくらいまでの時間の会社が良いでしょう。

 

「今の会社が忙しく、そんなに早く面接に行けるわけない」「遅くまで面接に対応してくれる意気込みを見せてくれる会社で働きたい」

 

そう思うこともあるかもしれません。ただそれでは状況は変わりません。

 

私自身、過去に21時からの面接に対応していただいたことがあります。その前の会社も忙しく遅くまで面接に対応いただけるというのは大変ありがたいと思いましたが、実際入ってみると、終電近くまでの業務が続き、残業時間が長い人ほど仕事をしていると見られる職場でした。

 

転職は環境を変える場所です。もちろん勤務時間も一つです。そのためには、そこは新しい環境に合わせるということも一つです。ぜひ新しい人生が待っていることを心からお祈りいたします。